サミデス45歳の青春
世界の美術品の売買で、ヨロッパからアメリカに来ていた頃の話ですが、繁社長の腰ぎんちゃくで、通じない言葉で何とかやってきました、社長は、ここの留学生で、サンフランシスコの大学出ですから、知人も多い、美術商としては規模が、足りないが、若さで老人に好かれて、大きな商売が出来る、日本がバブルで金持ちが余っていた頃です。
フランスの画商が、ピカソの60号を二枚掘り出して、FAXで送って着ました、ラスベガスのアラジンと言うホテルは原宿にフランクス支店があり、そのビルのオーナーが、安田さん、このアラジンのオーナーでもあり、招待されて、二週間が経ちます、フランク社長は博打の天才であり、各国の博打ホテルに口座を持っている、ラスベにも、シイザスホテルに口座かあり、百万ドル程度の預金を預けている、体外のホテルは滞在費は、ロハです、キャンブラの儲けで、宿泊がロハなのね、俺は例の方式でのギャンブブラですから、どこのホテルも敬遠して、500ドル渡され、バイバイされます、真似するお客が出るからです、毎日のように、支配人が、ニコニコして、500ドルくれます、俺の稼ぎは、日本金で6万円貰っています、変な話でしょう、まーいいか、ホテルの若い女性と、明るい内は、ゴルフのお相手をしてくれるし、Hのプロです、日本語通じない日系の女性もいますよ、イタリヤ系が多いね、毎日が語学の勉強ですが、覚えませんね、相手が日本語覚えているの、日本の観光団のお世話もするので、然し楽しいよ、毎日が、早々ピカソの絵画の事ね、
商売は社長が仕切っている、俺が銀行周りをしている、金庫番であるが、世界は広いが日本の銀行も世界の首都には必ずあります、だから現金の顔を見ないで取り引きが出来ます、全てFAXでの取引です、電話取引とでも言ったほうがいいかな、先ずは、ニュヨークの画商に、転売して、1千万円を儲けて、10%の消費税で、申告がありません、それを買って、日本の会社に売ります、アメリカでの取引ですから、消費税のみ、金額の取引は銀行が行いますから、日本に送金されます、簡単に日本の銀行の預金が増えています。俺が考えた商法です。
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