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2009年5月 4日 (月)

45歳のサミデスのラスベの一日続きです。

フランク社長の行動は、いつ寝ているかは、分からないが、近代機器を使っての商売である、この時代での最も新しい商売で、日本の銀行の海外での役割は重大で、尚且つ手数料の稼ぎ高を示している、ラスベで博打をしていて、商売している事が出来るのも、住友銀行の支店長のお陰です、パリーの美術商は、世界で最も信頼している人物で、美術商としては、個人としてのサインで、古美術商品に鑑定に信頼があり、それで、価値があり、オクションに人気がある、18世紀の時代の骨董品に、眼を付けた、フランク社長は、ヨーロッパーのよき時代に優雅な生活をしていた館に、訪問させては、書画骨董品を探し、買いあさっては、通信販売で、日本の美術商に販売しています。

この商売の金庫番が俺の役目、電話とFAXでの、処理で銀行に委託しての勘定会計であり、サインと印鑑のFAX処理で、商売が出来ました、これも俺の提案でした。何億単位での取引でも、数字のやり取りで、これが近代的な商法になるとは思っても見ませんでした、日本の財界人が、フランク社長に眼を付けたのは。

こんな商売をラスベてやっていては、1ヶ月もいて、何億かの商売をしている、本人は毎日の様に博打場で夜更かししている、宿泊食事と娯楽設備のロハが俺にはご機嫌でした、プロの女性が二人も付いていて、日夜を問わず語学と性教育までも教わりました、それでいて、日当500ドルが貰える、それを狙って、若い、18.位のプロが交代で接待に当たっている、この年の日課は、昼間は、ゴルフで、夕方は、FAXと電話、終わって、キャバレーでのショーを見ては、ダンスをして遊んでいました。

ある日、日本からの依頼で、フランクが帰国するよと言った、俺も飽きていたので、良かったな、家族ともご無沙汰している、二人の息子は、自分なりの生活をしているし、ママは、フランクスの六本木店に勤めている、80歳になる母親が、元気で、長男の嫁さんと、孫娘と一緒で、会社の寮に住まっている、安心ではあるが、懐かしいく思います。
一旦、サンフランシスコに行き、銀行で勘定科目の整理をして、ダイナスのクレジットカードと、VISAカードを、受け取り、日本行きの飛行機に乗った、フランクが面白かったかと、尋ねられて、まーねと答えた。

俺も外国の住人であるような気がしている、ヨーロッパにいて、香港にきて、アメリカにですが、ラスベのギャンブル暮らし、半年ぶりの帰国です、頭が悪いのか、外国語は、覚えないね、日本語を教えている、感じたね、
性教育までも、日本式で四十八手を教えて来ました、面白いのか何十人かに、教えました、まだ若かったのです。こんな思い出しか残らない、ニュヨークの住友銀行で、働いている人達と話したが、場慣れするまでですね、慣れてしまえば、どこでも同じですよ、人間ですね、そうだね、やることが同じですね。同感と感じ笑っていました。

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